診療科紹介

公益財団法人柏市医療公社 柏市立柏病院
〒277-0825千葉県柏市布施1-3
04-7134-2000

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診療受付時間

月曜 ─ 土曜 8:30〜11:00  ※小児科は平日13:00〜16:00も受付けています。

※救急の場合はお問合せください。

お見舞い時間

月曜 ─ 土曜 13:30〜20:00  日曜 ・ 祝日 11:00〜20:00

神経内科

診療科の特徴

神経内科は、脳、脊椎、末梢神経、筋肉などの病気を扱う科です。よく神経科とか精神神経科、心療内科と間違われます。

内科の一部ですから、同じ脳を扱っていても手術をする脳神経外科とは違います。脳や脊椎の病気でも、手術をするような病気(例えば脳腫瘍など)は脳神経外科で扱います。手術をしない病気は、神経内科で治療します。

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主な疾病

脳血管障害(脳出血、脳梗塞)

脳血管障害は、大きく分けて「脳出血」と「脳梗塞」になります。このうち脳出血は、出血の場所や患者さんの状況から手術が適切と思われる方がいます。このような方は、脳神経外科に手術をお願いします。脳出血でも、一般的に手術をしない場所の出血の患者さんは、神経内科に入院することになります。脳梗塞というのは、脳に血を送る血管(動脈)がつまって、脳の一部が障害されてしまう病気ですが、大変多く見られます。元々、ごくありふれた病気ですが、最近は人口が高齢化してますます増えてきました。

変形疾患(パーキンソン病など)

脳の一部が徐々におかされる病気です。例えば、脳幹という所に黒質と呼ばれる小さな黒い場所があります。ここがおかされるとパーキンソン病といって、手がふるえたり、歩くのが遅くなったり、顔が能面のように表情がなくなったりします。変形疾患はゆっくり何年もかけて病気が進行するため、御本人も御家族も、また、かかりつけの医師も病気であることに気づかないことが多いです。

筋委縮性側索硬化症

脳や脊椎の運動神経(運動ニューロンといいます)がだんだん壊されてしまい。体中の筋肉がやせ衰え、力が出なくなってしまいます。

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診療科長紹介

亀 谷  寛
医師名 亀 谷  寛(かめたに ひろし)
役職名 院長代理・神経内科科長
所属医局 東京医科歯科大学医学部神経内科
専門分野 神経内科・パーキンソン病等の診断
資格・所属学会 東京医科歯科大学医学部臨床教授
障害者福祉法指定医(肢体不自由)
日本医師会認定産業医
コメント 神経変性疾患は、最近発達してきた脳のCTやMRIで撮影しても異常が出ません。このため、私たち神経内科の医師が見れば一目でその病気と分かるような状況でも、いろいろな病院を回って、「検査では異常ありません。」と言われてしまうこともあります。手足がふるえる、歩くのが遅くなってきた、だんだん表情がなくなってきたなどの場合には、一度神経内科を受診されるのも良いかと思います。

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